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当院の手がけた症例

2010年4月17日に行われたCDC50周年記念講演会「"長期安定"への道のりを探る スタディクラブ50年の歩み」で発表した症例です。初診から21年が経過しました。→概要

今の歯科は「抜歯→インプラント→全顎的に削りMBによる審美治療」の流れなので、この21年の経過症例をどれだけの歯科医師が理解できるのだろうか。

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