医院の特徴

待ち時間ほぼゼロ


「歯医者の予約の時間に行ったけど、1時間以上待たされた...」そんな経験はありませんか?

細川歯科医院のアポイントは完全予約制。

従来の詰め込み型の歯科医院ではありません。

詰め込み型の歯科医院のデメリット、それは時間に追われ、患者さんに追われ、目の前の患者さんに対して良い治療が出来ないことだと細川歯科医院は考えています。

私は卒業後、勉強熱心で仕事に厳しい歯科医院に勤務していました。

その医院は診療内容だけでなく、医院システムや時間管理についても徹底しており、そのような先生の周りに集まる著名な先生方もやはり勉強熱心な先生ばかりで、その先生方の医院見学に行くと必ず時間を大切になさっておりました。

そのような教育を受けて私は開業したこともあり、細川歯科医院も自ずと開業当初から時間管理には特に力を入れてきました。

診療がスムーズに進むよう、診療開始前にはしっかりと準備を行い、予約した時間になったらすぐに診療を始められる体制を整えています。

次の患者さんをお待たせしないようにするため、予定した終了時間になるとスタッフ全員で次の準備を急いで行い、仮に時間がかかると思われる治療は、先に長めの時間枠を確保し、余裕を持って対応出来るようにしています。

このような「待ち時間ほぼゼロ」のシステムが成り立つのは、スタッフ全員が治療の内容をしっかり共有し、統一した意識で診療できる細川歯科医院だからこその成せる技かと思っています。

このように細川歯科医院は時間を大切にしているからこそ、患者さんには守ってもらいたいことがあります。

それは「予約時間の5分前にはお越しいただきたいということ

治療の場合、10分を過ぎたら治療はせずに予約をお取り直しいたします。

メインテナンスの場合、15分過ぎたらクリーニングはせずに予約をお取り直しいたします。

この「時間を守る」ということは細川歯科医院と患者さんとの信頼関係にも繋がります。

「限られた時間を大切にする」という姿勢のもと、細川歯科医院はこれからも診療を続けてまいりますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

患者さんとの関係性について


院長は何事にも真剣に取り組む姿勢を大切にしています。

もちろん、それは患者さんとの関係づくりについても同じです。

開業当初、院長は「患者さんとの関係をどう考えるべきか」を真剣に悩みました。

まず思いついたのは、「患者さんを友達と考える」ということです。

歯科医師と患者さんの距離をもう一歩縮めて、ちょっとしたことでも気軽に話せるようになれば、患者さんも安心して通えると考えました。

しかし、いざ歯が痛くて困っている患者さんを診るとき、友達のような関係だとアポイントを取るときに希薄になり得ると感じました。

次に浮かんだのは「患者さんを家族と考える」ことです。

これは他の歯科医院でもよく聞く考え方ですが、現実的に家族のような深い絆を築くには時間的・生活的なものが大きく、家族であれば緊急で夜9時とか10時とかでも診てあげたいと思いますが、それが患者さんとなるとそのような対応はどうしてもできず、難しい面があると感じました。

そこで院長が最終的に考えたのが「親友以上家族未満」という関係性です。

友達でなく親友と踏み込んで考え、そして家族にはなれなくてもその一歩手前の家族未満と考える。

これにより時間的要素は自分の中で納得出来るものになりました。

この考えに至ることで気持ち的にも納得できて患者さんと向き合えるようになりました。

細川歯科医院では、この「親友以上家族未満」というスタンスで患者さんに接し、診療に努めております。 

今後も、すべてにおいて真剣に考え、一生懸命に行動する姿勢を続けていきます。

細川歯科医院の予防歯科(定期検診)


細川歯科医院では、予防歯科に力を入れています。

以前は「痛くなったら歯医者へ」という考え方が一般的でしたが、最近では「特に気になるところはないのですが、チェックしてほしい」という患者さんがかなり増えてきました。

これは非常に良い傾向です。

しかし、「予防歯科が大切」とはよく聞いても、実際どの歯科医院を選べばよいかわからない方も多いでしょう。

そこで細川歯科医院の予防歯科について触れたいと思います。

まず、細川歯科医院では歯科衛生士を担当制にしています。

担当の衛生士が定期的にお口のチェックを行い、毎回の状態を詳細に記録します。

数ヶ月・数年単位のメインテナンスの中でのこの積み重ねが、ほんの少しの細やかな変化や予兆を逃すことを防いでいます。

さらに、患者さんが来院された際には、必ず院長が最初にお口の状態を確認します。←ここがとても大切です!

院長紹介にも記載しましたが、院長は卒業してすぐに歯周病や予防分野に関心を持ち、卒業後も多くの勉強会に参加してその経験から培った「歯肉やむし歯を診る目」により、汚れのつき具合(一時的な表層の汚れなのか時間的に積もり重なった汚れなのかなど)、歯肉のちょっとした腫脹とそれに伴う歯周ポケットの深さ、むし歯かどうかの判断などを院長が最初にチェックを行い、気になるところがあったらX線で重点的に確認します。

ただ、院長も人間である以上、院長一人のチェックだけでは見落としがゼロとは言い切れないのが正直なところです。

なので、それに続く担当歯科衛生士のクリーニング時のチェックも含めて二重で見落としを防ぐようにしています。

歯科予防を重視することで、トラブルが起きる前に対処でき、長く健康な歯を守ることが可能になります。

細川歯科医院では、患者さんが安心して通えるよう、この予防体制をこれからも大切にしていきます。

...余談ですが、私が卒業して間もない頃、「歯肉を診る」という有名な本を執筆された三上直一郎先生の講演会に参加したことがあります。


このようなセミナーではスライドをじっくり見たいのでいつも前の方に座るのですが、そのとき先生が「この症例は歯面はピカピカなのに歯肉は赤く腫れているのは何でだと思いますか?」と質問されたことがありました。

当時の私はまだ知識が浅く、全く答えられませんでした。

しかし、その理由を先生が説明してくださったとき、大変驚きました。

その理由とは「普段はあまり歯を磨かない患者さんですが、歯医者さんに行く前だけ一生懸命磨いたため、歯面はピカピカだけど歯肉は腫れている」というものでした。

このエピソードから、もっと歯肉を診る目を養いたいと感じたのと同時に歯肉を診ることの奥深くを強く悟ったことを今でもはっきりと覚えています。

歯肉の状態というものは、患者さんの普段の生活習慣やお手入れの仕方といったものが如実に現れるため、しっかりとした洞察が必要なんだと痛感させられたことを今でも思い出します。

※初診時はお口の中のチェックと大きなX線での診査がメインなため、クリーニングは2回目以降となります。予めご了承ください。(その際の費用はこちらをご覧ください)

臨床心理学を学んで10年以上


私が放送大学大学院で学び始めたのは2013年から。

まず最初に選んだ科目は「精神医学特論('10)」でした。

私たち歯科医師は一般的に精神疾患について学ぶ機会がほとんどありません。

そもそも、自分は嬉しいことがあると気分が高揚し、気になることがあると落ち込むこともしばしば。

「よく聞く鬱病とは違うのかな?」という疑問を解消したいことから臨床心理学の勉強は始まりました。

精神医学を勉強していくと、私が想像していた精神疾患のイメージとはまったく異なることに気づきました。

例えば、放送教材の中に「ベテルの家」という精神障害を抱えている患者さんの集まる地域活動拠点が出て来るので、勉強の過程の中このベテルの家を調べていくわけですが、そこでは統合失調症と診断された患者さんが多く出てきました。

その映像からはその患者さんたちは「病気らしさ」をあまり感じず、ごく自然に生活している姿がじっくり見られました。

この学びの中で、実は自分の偏ったイメージを抱いていると気付かされたことは大きな意義だったと思います。

うつ病、パニック障害、統合失調症などの病態を理解すればするほど、どのような精神疾患を抱え思い悩む方でも正面から見つめられるようになりました。

例えば、「パニック障害」という病気があります。これは今までは「歯科治療は禁忌」と聞いていたのですが、精神医学を勉強したことにより、発作の頻度や服用している薬の種類などをきちんと把握していれば、通常通りの治療が可能であることを学びました。

現代はストレス社会で、何かしら心が疲れている人が多くいらっしゃいます。

そんな人に対して、細川歯科医院では少しでも歯科を通じて心が休まる場を提供していきたいと考えて、現在も社会人大学生として、臨床心理学を学び続けていきます。


(参考までに今まで取得した単位を羅列します)
2013 精神医学特論('10)
2013 臨床心理学討論('11)
2014 臨床心理面接特論('13)
2014 臨床心理学研究法特論('12)
2014 発達心理学特論('11)
2015 投影査定心理学特論('15)
2015 家族心理学特論('14)
2015 心理・教育統計法特論('15)
2015 学校臨床心理学・地域援助特論('15)
2016 ヘルスリサーチの方法論('13)
2016 心理・教育統計法特論('15)
2017 障害児・障害者心理学特論('13)
2017 人間発達論特論('15)
2018 現代社会心理学特論('15)
2018 心理臨床における法と倫理('17)
2019 教育心理学特論('18)
2019 スポーツ・健康医科学('19)
2020 臨床心理面接特論Ⅰ('19)
2020 臨床心理面接特論Ⅱ('19)
2021 司法矯正・犯罪心理学特論('20)
2021 健康・スポーツ科学研究('21)
2022 成人の発達と学習('19)
2022 精神医学特論('22)
2022 保健医療心理学特論('22)

アクセス

住所

〒173-0012
東京都板橋区大和町18-10
田中ビル2階

電話番号

TEL:03-3964-8217
FAX:03-3964-8229

時間・定休日

平日 10:00~13:00 14:30~19:30
土曜 10:00~13:00

休診日:木曜・日曜・祝祭日
(勉強会の都合により変更あり)